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2020.1.26 (更新日:2020.1.26) | Facebook広告

Facebook広告のターゲティングの3種類と使い分けを徹底解説

Facebook広告のターゲティングの3種類と使い分けを徹底解説

どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告のターゲティングの3種類と使い分けを徹底解説」というテーマでお話していきたいと思います。

「Facebook広告ってどういう風なターゲティングの仕方があるんだろう?」という方は意外と多いんじゃないでしょうか?

Facebook広告のターゲティングは

  • コアオーディエンス
  • カスタムオーディエンス
  • 類似オーディエンス

という3種類があり、これによって広告表示対象を絞り込んでいきます。

今回はそんなFacebook広告の3種類のターゲティングとそれぞれの使い分けについて解説していきたいと思います。

では、早速始めていきましょう!

1.コアオーディエンスとは

では、まずはコアオーディエンスについて解説していきたいと思います。

1-1.コアオーディエンスとは何か

コアオーディエンスとは一言で言うと、

  • 地域
  • 年齢
  • 性別
  • 学歴
  • 収入
  • ライフイベント
  • 子どもがいるかどうか
  • 交際ステータス
  • 仕事
  • 興味・関心
  • 行動
  • 言語
  • 繋がり

といった属性で絞り込むターゲットのことです。

FacebookではSNSという機能を利用して、ありとあらゆる個人情報が自主的に登録されているので、これほど細かく属性に分けたターゲティングができるのです。

ターゲットの属性は組み合わせることができます。

例えば、

東京の渋谷に住んでいて、年齢は30才〜40才の女性で、日本語を使っていて、今後60〜90日以内に交際記念日が控えている人

というような感じですね。

少し、以下で各属性について解説しておきます。

地域

地域という属性には

  • この地域のすべての人
  • この地域に住んでいる人
  • 最近この地域にいた人
  • この地域を旅行中の人

の4種類があります。

地域属性は、すごく細かく設定できて、例えば、渋谷から半径40㎞以内に住んでいて、吉祥寺を除くエリアに住んでいる人とかに絞り込むことできます。

地域設定

年齢

年齢は13才〜65才以上まで設定することができます。

性別

性別は男性と女性の2つから選択できます

学歴

学歴は

  • 学校
  • 専攻
  • 大学の在学期間

から絞り込むことができます。

 

収入

収入というのはアメリカが基準になりますが、アメリカの世帯収入の上位

  • 10%
  • 10〜25%
  • 25〜50%
  • 5%

の地域に住んでいる人で絞り込むことができます。

ライフイベント

ライフイベントは

  • 出身地から離れたところに住んでいる
  • 婚約中(1年未満・3ヶ月未満・6ヶ月)
  • 家族から離れた所に住んでいる
  • 就職・転職
  • 新しい交際関係
  • 新婚(1年未満・3ヶ月未満・6ヶ月)
  • 最近転居した
  • 特定の人の友達
  • 記念日(30日以内・31〜60日以内)
  • 誕生日(近日中・1〜12月別)
  • 遠距離恋愛

といった人生の出来事に関係するステータスで絞り込むことができます。

子どもがいるかどうか

子どもがいるかどうかというのは、子どもがいる人で、かつその子どもが何歳かによって絞り込むことができます。

具体的には

  • 0〜12ヶ月
  • 1〜2歳
  • 3〜5歳
  • 6〜8歳
  • 9〜12歳
  • 13〜17歳
  • 18〜26歳

という7つの分類があります。

交際ステータス

交際ステータスは

  • オープンな関係
  • シビルユニオン(同性愛者の結婚)
  • ドメスティックパートナー(同性・異性問わず、同棲中)
  • 不明
  • 交際中
  • 別居中
  • 婚約中
  • 既婚
  • 独身
  • 複雑な関係
  • 配偶者と死別
  • 離婚

という属性から絞り込むことができます。

仕事

仕事は

  • 業界
  • 勤務先
  • 役職

の3つから絞り込むことができます。

興味・関心

興味・関心は

  • スポーツ・アウトドア
  • テクノロジー
  • ビジネス・業界
  • フィットネス・ウェルネス
  • レジャー施設
  • 家族と交際関係
  • 買い物・ファッション
  • 趣味・アクティビティ
  • 食品・飲料品

という属性に大きく分けられます。

ただ、ここからも細分化でき、例えば、ビジネスの中でもマーケティングに興味がある人とかまで絞り込むことができます。

行動

行動は

  • ラマダン
  • サッカー
  • 近日予定のイベントに興味あり
  • マーケティングAPI開発者
  • デジタルアクティビティ
  • モバイルデバイスユーザー
  • 多文化
  • 政治(アメリカ)
  • 旅行
  • 海外駐在者
  • 消費者の分類
  • 記念日
  • 購入行動

から絞り込むことができます。

言語

言語は普段使用している言語のことです。

日本に住んでいても全員が日本語を使えるという訳ではないので、これも設定しておきましょう

繋がり

そして最後の繋がりは、

  • あなたのFacebookページ
  • あなたのアプリ
  • あなたのイベント

に対してアクションした人で絞り込むことができます。

例えば、「あなたが立ち上げたFacebookページにいいねした人」「あなたのアプリを使用した人」「あなたが立ち上げたイベントに回答した人」というような形で。

1-2.コアオーディエンスの設定の仕方

で、コアオーディエンスの具体的な設定の仕方ですが、以下の記事を参考に広告キャンペーンを立ち上げて、

Facebook広告のコンバージョン設定が初心者でも分かる完全ガイド
Facebook広告のコンバージョン設定が初心者でも分かる完全ガイド どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告のコンバージョン設定が初心者でも分かる完全ガイド」というテーマでお話していきたいと思います。

以下の画面のオーディエンスのところから細かく設定していくことができます。

コアオーディエンスの設定画面

2.カスタムオーディエンスとは

では、続いてはカスタムオーディエンスについて話しておきたいと思います。

2-1.カスタムオーディエンスとは何か

まず、カスタムオーディエンスとは何か。

これについては以下の記事で詳しく解説しましたが、一言で言うなら、自身が所有している顧客情報を元に作成する、オリジナルのターゲットのことです。

Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説
Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説 どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説」というテーマでお話していきたいと思います。

Facebook広告では、例えば、自信が所有している顧客のメールアドレスなどをアップロードし、その人たちにだけ広告を表示させることなどが可能になります。

例えば、過去に何か自社商品のサービスを購入してくれた人の顧客情報を持っていれば、その人たちに対してだけ、新商品を広告宣伝をすることだって可能です。

また、Facebook広告では除外リストというものを作成できます。

これもカスタムオーディエンスをベースに作成するのですが、これを作成しておけば、例えば、もう既にメルマガに登録している人たちには広告を表示させないなどの設定ができます。

メルマガ登録を増やす広告を出すんだったら、この設定は必須になります。もう登録してる人に広告出稿することほど無駄なことはありませんからね。

2-2.カスタムオーディエンスの設定の仕方

では、続いてカスタムオーディエンスの設定の仕方について解説していきます。

カスタムオーディエンスを作成するためには「ビジネスマネージャー」の管理画面から「すべてのツール」から「オーディエンス」を選択します。

オーディエンスの選択

そうすると、この画面になるので、「カスタムオーディエンスを作成」というボタンがあるので、こちらをクリックします。

カスタムオーディエンスの作成

カスタムオーディエンスを作成する際の元データは、以下の10種類があるので、作成したい該当のデータをチェックして、作成を進めていきます。

カスタムオーディエンスの選択

詳しくは以下の記事をご覧ください。

Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説
Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説 どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告のカスタムオーディエンスとは?機能から設定の方法まで解説」というテーマでお話していきたいと思います。

3.類似オーディエンスとは

では、最後に類似オーディエンスについて話しておきたいと思います。

3-1.類似オーディエンスとは何か

先ほど、カスタムオーディエンスは、自身が所有している顧客情報を元に作成する、オリジナルのターゲットのことという話をしたと思いますが、類似オーディエンスというのはこのカスタムオーディエンスに似ている属性を持つターゲットのことです。

例えば、類似オーディエンスを使えば、このAという商品を買った人に似ている属性に対して広告を出稿できるということです。

類似オーディエンスには「1%~10%」まで合計で10種類の類似ターゲットを作ることができます。

1%になればなるほど元のカスタムオーディエンスに似ている属性になり、10%に近づけば近づくほど属性は少し離れますがリーチボリュームは多くなるというイメージですね。

この類似オーディエンスに関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説
Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説 どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説」というテーマでお話していきたいと思います。

3-2.類似オーディエンスの設定の仕方

では、続いては類似オーディエンスの具体的な設定の仕方について見ていきたいと思います。

類似オーディエンスを作成するにはビジネスマネージャーから「すべてのツール」→「オーディエンス」を選択します。

オーディエンスの選択

そして、事前にカスタムオーディエンスを作成していると、この画面になるので「オーディエンスを作成」→「類似オーディエンス」をクリックします。

類似オーディエンスの作成

そうすると、この画面になり、「類似オーディエンスソースを選択してください」というところで、まず今回の類似オーディエンスを作成する元になるカスタムオーディエンスを選択するようにしましょう。

そして次に、この類似オーディエンスのエリアを選択しましょう。

基本的に日本で出稿したいのであれば「アジア」→「日本」と選択してもらえれば、問題ないです。

類似オーディエンス1%の作成

そして、最後に「オーディエンスサイズを選択」というところで「1%〜10%」を選択するようにして、「オーディエンスを作成」というボタンをクリックします。

これで類似オーディエンスを作成することができます。

この類似オーディエンスの設定に関しても、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説
Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説 どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「Facebook広告の類似オーディエンスとは?作り方も完全解説」というテーマでお話していきたいと思います。

4.Facebook広告のターゲティングのまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、Facebook広告のターゲティングには

  • コアオーディエンス:属性を絞ったターゲット
  • カスタムオーディエンス:所有している顧客情報から作成するオリジナルターゲット
  • 類似オーディエンス:カスタムオーディエンスの類似属性のターゲット

という3種類があります。

自分の広告の目的、現在置かれている状況に応じて、ぜひ、使い分けて行ってください。

では、今回は以上になります!お疲れ様でした!

                       

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