2017年7月14日

WebコンテンツとはWebコンテンツ作成の3ステップ

どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「WebコンテンツとはWebコンテンツ作成の3ステップ」というテーマでお話していきたいと思います。

Webコンテンツとは、テキストや音声や動画という形式でインターネット上で配信されている情報のことを指します。

Webコンテンツの大きな役割としては、ビジネスで言うのであれば、自分(自社)のことを知らない人たちに自分の存在を認知させたり、そのコンテンツを通じて信頼関係を構築するというものがあります。

僕はデザインとコンサルティングを仕事としているのですが、僕自身、普段からメディア(ブログ・メルマガ・Youtubeなど)を通じて、このWebコンテンツを作成して、お客さんと出会い、関係性を構築し、仕事のご依頼を頂いています。

Webコンテンツを作成して、ビジネスをすることのメリットとしては、まず、リアルでは考えられないくらいの数の人と接点を持つことができるということです。

例えば、僕が過去に書いた「一瞬で人を惹き付けるブランドコンセプトの作り方と例」という記事がありますが、たったこの一つの記事だけで、毎月8000人以上の見込み客の人が読んでくれています。

このインパクトって本当に凄くて、1ヶ月ではなく、毎月安定して8000人以上の人が見てくれているので、年間で約10万人の人が見てくれています。

想像してもらえればわかるんですが、例えば、ここから、たった1%の人が何か商品を購入してくれるとしても、1000人ですからね。これってリアルでは考えられないほどのパワーを秘めています。

また、インターネットから来るお客さんというのは非常に質を高く保つことができます。何故なら、商品を購入する際のプロセスというのは、基本的に自分の情報発信に共感した人しか来ないからです。

僕の集客の流れはとてもシンプルで、まず、ブログ記事を書いて、そのブログ記事を面白いと感じてくれた人が、お問い合わせをくれたり、メルマガに登録したりしてくれて、そこから商品・サービスが売れていくという流れを作っています。

なので、基本的には、僕の情報発信を読んで共感してくれて、信頼してくれた人しか購入には至らないので、自分と合うお客さんばかりが来てくれます。

また、集客の場面でなく、商品の場面でも、Webコンテンツ作成は非常に魅力があります。

例えば、先ほど10万人の1%は1000人と言いましたが、この1000人に対して、Webコンテンツの形式で商品・サービスを提供することができます。

普通1000人に何か有形の商品を売ろうと思うと、商品作成に非常に多い人数と労働力と時間が必要ですが、Webコンテンツであれば、基本的に一度作ってしまえば、後は、1人買おうが、1000人買おうが、商品作成の手間というのは1回で終わりです。

例えば、僕の場合であれば、「ブランドメディア構築クラブ」というWeb集客の通信講座をやっているんですが、まさにそれはWebコンテンツで商品作成をした事例ですね。

この通信講座にも、会員制サイトによる動画コンテンツの配信があります。でも、これも基本的には1回動画収録したら、僕の手間というのは、後、何人入っても変わりません。

例えば、このサービスは月額5000円でやっていますが、400人集まれば、それだけで月の売上は200万円になります。個人でも400人以上会員として集めることは全然可能です。

今回は、そうした魅力的なWebコンテンツについての解説と、具体的なWebコンテンツの作成ステップについてお話していきたいと思います。では早速始めていきましょう!

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1.Webコンテンツとは

まずは、Webコンテンツの作成についてお話する前に、Webコンテンツの前提知識についてお話していきたいと思います。

1-1.Webコンテンツの意味とは

繰り返しになりますが、Webコンテンツとは、テキストや音声や動画という形式でインターネット上で配信されている情報のことを指します。

恐らく、この記事をご覧の方というのはインターネットで集客したいという人も多いとは思うんですが、このンターネット集客の肝というのは、このWebコンテンツにかかっていると言っても過言ではありません。

質の高いWebコンテンツを作ることができる人はインターネット集客でも上手くいくことができますし、逆に質の低いWebコンテンツを作ることができる人はなかなか結果を出すのは難しいでしょう。

もちろん、このWebコンテンツの作成能力というのは才能ではなくて、あとでいくらでも高めていくことができるので、そこは安心していてください。

例えば、少し、ネット広告のことを考えてみましょうか。実は、この前、個人でこのネット広告を活用して、様々な商品(育毛剤・ダイエットサプリ・化粧品など)を販売して、年間9億円の売上を叩き出している人の話を聞きました。

手法はとてもシンプルで、商品の必要性に気づかせるランディングページという1枚のペラページを作成して、実際に広告を使って、セールスページにアクセスを流していくというものです。

このビジネスモデルで成功するためにも重要なのは、Webコンテンツなんです。ここでいうと、ランディングページですね。

ここでどういう文言を用いて、どういう説明をして、どうやって必要性に気づいてもらえるようにするページを作成するのかによって、大きく結果が変わります。

その人はこのページ作成が達人の域に達しているので、例えば、広告費2000万円をかけたら、1億円くらいが利益として返ってくるんです。費用対効果5倍ですからね。笑

でも、全くWebコンテンツを作成する力がない人が、同じモデルでビジネスをしようとしても、結局、ランディングページの時点で、商品の必要性に気づいてもらえず、商品ページにお客さんが流れないので、売上は上がらないことになります。2000万円の広告費をつぎ込んでも、大赤字ということもあり得ます。

インターネットを活用するビジネスは、やはり、このWebコンテンツを制する人が勝つんです。

1-2.Webコンテンツの作成で一番重要なこと

具体的なWebコンテンツの作成については次のパラグラフでお話していきますが、その前にWebコンテンツ作成で一番重要なことについてお話していきたいと思います。

これはブログやメルマガなどのテキストタイプのWebコンテンツを作るときも、Youtubeなどの動画コンテンツを作るときも同じなのですが、一番重要なのは「いかに価値を与えることができるのか」という視点を持つことです。

「高い価値」のあるWebコンテンツを作ることができるのであれば、すべて上手くいくし、逆に「低い価値」しかない、Webコンテンツしか作成できないのであれば、中々上手くいかないということになります。

ブログを書いても価値提供できないのであれば、その人に対して興味を抱くことがなくなるので、ビジネスには繋がらないですし、メルマガも登録してもらって、読者になってもらっても、こちらが情報発信で価値提供をしなくて、宣伝ばっかりのメルマガになってしまえば、誰も読まなくなるし、商品も買ってもらえなくなります。

Youtubeであれば、価値が低くければ、再生されないでしょうし、商品としての動画コンテンツであれば、価値が低ければ、満足度が低くなり、お客さんは一度商品を買っただけで、離れていくという構造になります。

それはどのWebコンテンツも共通しています。

では「Webコンテンツを価値の高いものにするにはどうすればいいのか?」ということですが、これはシンプルで「どう伝えるのか?」という部分を強化することです。

で、「Webコンテンツの価値」を考える時に、今の時代というのは個人単位で情報発信をできる時代になったということをまずは認識しておいた方が良いです。

誰もが情報発信できる時代になると、基本的には自分の専門分野で情報発信をしている人は自分だけではなくて、無数のライバルが同じ分野で情報発信をしています。

「価値が高い」という状態は、その無数にいる同じ専門分野で情報発信をしてる人の中から、自分を選んでもらうという状態ですね。逆に「価値が低い」という状態は、誰からも選ばれない、その他大勢に埋もれるということです。

例えば、僕のようにWebマーケティングのことや、ビジネスのことや、マインドセットのことなどを発信している人というのは、無数にいます。その中から選んでもらうというのが重要になるんですね。

では、どうすれば、自分のWebコンテンツを選んでもらうことができるのかというと「他との違い」を見せる必要があります。

その人にしかない情報発信ができるからこそ、Webコンテンツには価値が宿ります。

では、「他の人と全く逆の主張を言えばいいのか?」というと、それは中々難しんですね。

なぜなら、その業界の歴史が積み重なっていくごとに「こうやれば上手くいく」とか「こうやれば効率が良い」とか、一定の普遍的な法則というのが生まれて来るからです。

ダイエットでも、ビジネスでも、恋愛でも、どんな分野でもそうです。

だから、その根幹にある発信内容というのは、他の同じ分野の専門家とぶつかるようになります。ぶつかるというのは、発信内容が似通ってくるということです。

つまり「何を」発信しているのかでは中々、差別化していくのは難しくなるんですね。仮に新しい理論や主張が出て来たとしても、それは後追いの人たちにどんどん真似されてしまいます。

例えば、「沈黙のウェブマーケティング」というサイトがあるんですが、このサイトは「どう伝えるのか」という部分が非常に上手いです。

情報発信の内容的にはWebマーケティングがテーマなんですが、それを漫画にして、ストーリーで伝えているのが非常に特徴的なサイトになっています。

ストーリーからウェブマーケティングについての重要なポイントを学べるというものですね。

これまでウェブマーケティングの情報発信というのは普通に論理的で網羅的な教科書のような記事を書いて終わりというサイトが多かったんですが、ここに新たな境地を切り開いたサイトでした。

これはもちろん、SNSでもかなり話題になって、1万人以上の人がネット上でシェアしました。

何を発信するかではなくて、どう発信するのかがポイントです。それだけでWebコンテンツの価値というのは非常に高まります。

そして、どう伝えるのかという際に、意識した方が良いのは以下の3つのポイントです。

  • 専門性:専門的なことを網羅的にわかりやすく伝える
  • キャラクター性:キャラクターを載せて伝える
  • ユニーク性:ユニークなフィルターを通して伝える

専門性を意識したWebコンテンツを作成するというのは、池上彰さんのようなイメージですね。

政治や経済といった普通の人からすると一見、難しい専門分野をわかりやすく丁寧に網羅的に伝えるという感じです。皆が難しいと思っている分野をわかりやすく伝えるだけでも非常に価値は持ちます。

ただ、最近のWebコンテンツの傾向としては、この専門性を意識したコンテンツというのは非常に多く出てきています。

わかりやすく伝えるというのは意識すれば割とできるようになるので、分野によってはこれだけで差別化は難しいかもしれません。

じゃあ、専門性の次のステージは何かというと、キャラクター性を意識したWebコンテンツです。方向性としては二つあります。

  • 架空のキャラクターを載せたWebコンテンツを作成する
  • 自分のキャラクターを載せたWebコンテンツを作成する

ま図、架空のキャラクターを載せたWebコンテンツを作成するということですが、これは先ほどの沈黙のウェブマーケティングが事例としてわかりやすいかと思います。

「Webマーケティング」というテーマを「ボーン片桐」という架空のキャラクターを通じて伝えるという感じですね。これも非常に価値を持ちます。

また、自分のキャラクターを載せたWebコンテンツを作成するということですが、これは自分自身の価値観やストーリーを載せて伝えるというイメージですね。

例えば、恋愛というテーマで情報発信をするにしても、自分自身の経験などに基づいて語るだけでも、そのWebコンテンツには、大きな価値が宿ります。なぜなら、その経験というのは自分しかしてきてこなかったからです。

また、キャラクター性で意識した方が良いのは価値観ですね。つまり「自分は何が好きで、何が嫌いなのか」を明確に意識して発信するということです。

例えば、恋愛というテーマでこの前見たのが「結婚していても相手にバレなければ浮気はOKにすべき」っていうものです。人によってはかなり強烈な主張だと思うんですが、これも一つの価値観ですね。笑

ここを明確に打ち出せば打ち出すほど、キャラクターは立つということです。

そして、最後にユニークなフィルターを通したWebコンテンツを作成するということですね。

これは要は、1つのジャンルの1つのテーマに対して、別のジャンルのフィルターを通して伝えるということですね。

例えば「ビジネス」というテーマを「ONE PIECE」(漫画)というフィルターを通して伝えるというようなイメージですね。

一見、無関係にみえるジャンルでも抽象度を少しあげれば、共通している部分があったりします。

例えば、この二つであれば「どういう組織(チーム)を作るべきか」というテーマや「リーダーシップ」というテーマで話せるかもしれませんよね。

この異質なジャンルを組み合わせてWebコンテンツを作成できるようになると、かなり価値の高いWebコンテンツを作成していくことができます。

次は、実際にそのWebコンテンツの作り方について見ていきたいと思います。

2.Webコンテンツ作成の鉄板の6ステップ

では、続いては、Webコンテンツ作成の具体的な方法について解説していきたいと思います。

今回紹介するWebコンテンツ作成の方法ですが、記事のようなテキストのWebコンテンツも、動画のWebコンテンツも全て対応したものを想定しています。

2-1.Webコンテンツの目的を決める

まず、最初のステップですが、Webコンテンツの目的を決めていきましょう。

Webコンテンツってむやみやたらにただ量産するだけでは、自分が望む結果というのは得られません。基本的には「こういう目的があるから、こういうWebコンテンツを作ろう」っていう順番で発想しないと、コケます。

ちょうど、この前、ある恋愛系のオウンドメディア(ブログ)の立ち上げの相談に乗っていたのですが、まさに、このブログもそのパターンに入ってしまっていて、迷走気味でした。

そのブログの目的というのは、検索からアクセスを増やすことだったんですね。じゃあ、読者にとって価値が高い、1万字程度の記事を量産すれば、かなりアクセスの集まるメディアになるというのがリサーチすればわかります(ここの部分の意味がわからないという人は「SEO対策とは|SEO対策の基本を理解しよう」をご覧ください)。

でも、そのブログが何をしていたのかというと、3000字程度の割とライトな記事を量産していました。これでは元々の目的を達成することができないので、修正する必要があるというわけですね。

目的によってどういうWebコンテンツを作成すればいいのかは変わるわけです。

もし、その作成するWebコンテンツが集客を目的とするのであれば、「価値提供する」という視点がまず重要でしょう。

例えばブログ記事を作成するとして、その記事が全く価値を感じない、面白くないものであれば、その人から商品・サービスを購入したり、メルマガに登録することもないですからね。価値提供がなければその先に繋がらないんですね。

また「どういうWebコンテンツを作成すれば人が集まるのか?」という視点も重要です。メディア(ブログ・SNSなど)というのは、それぞれ「こういうWebコンテンツを作成すれば人が集まる」という集客のルールが違います。

だから、目的を設定した後は、どういうWebコンテンツを作成すれば良いのかをまずリサーチすることから始めましょう。

実際にその分野に対しての知識や経験や実績が豊富な人から直接学んでも良いでしょうし、何か教材を買ったり、実際にそのWebコンテンツを見ていくことで、色んなアイディアが出てくると思います。

2-2.Webコンテンツのコンセプトを決める

続いては、具体的に、Webコンテンツのコンセプトを決めていきましょう。

テーマというのは「誰に」「何を」を発信するのかということですね。

これはそこまで難しく考えなくてよくて、簡潔に「こういう人に対して、こういうことを発信する」というのが自分の中で決まっていれば、OKです。

基本的には1つのWebコンテンツは、1コンテンツ、1テーマ、1メッセージで作ると、響くものが作れるようになると思います。

例えば、価値の低いWebコンテンツの一つに「何を言いたいのかわからない」というものがあります。色んなことを言ってるんだけど、「結局、何が言いたいの?」というのがまるでわからないものですよね。

というか、会話でもそういう人いてますよね。笑

例えば、1時間の動画のWebコンテンツを作成するとして、その中に「彼女の作り方」というテーマ、「お米の神話」というテーマ、「ちゃぶ台返し」というテーマ、「ドラえもんの映画」というテーマが入り乱れていたら、訳の分からないコンテンツになるというのはイメージできると思います。

それぞれに繋がりがあるんだったら一つにまとめるのもアリですが、繋がりがないんだったら別のコンテンツを作成していきましょう。

2-3.Webコンテンツのユニーク性を高める

続いてはWebコンテンツのユニーク性を高めるというステップです。僕はWebコンテンツの作成においてはこれが一番重要だと考えています。

基本的には自分が作成するWebコンテンツというのは既に同じテーマで他の人も話しているという認識をまずはしておいた方が良いです。

じゃあ、その前提に立ったら、既存のWebコンテンツと同じようなものを作成してしまったら、はっきり言って、価値が低いWebコンテンツになってしまうんですね。

だからこそ、Webコンテンツを作成する際には「どうすれば、これまでにないユニークなWebコンテンツを作ることができるのか」という視点を導入するのが大事です。

ユニークなWebコンテンツを作成するためには以下の2つの行動が大切になります。

  • 既存のWebコンテンツをリサーチする
  • そのテーマについてインプットする

まず、おすすめなのが既存のWebコンテンツを実際に自分が見てみるということです。

同じテーマで発信している他の人たちがどういう発信をしているのかを見ることにとって、どういう部分で違いを出せるのかが明確になってきます。

そして、ざっくりと傾向を掴んだら、そのテーマについてのインプットをしましょう。基本的にはWebコンテンツ作成というのはこのインプットの質で決まると考えておいてください。

というのも、Webコンテンツの作成というのは、自分の内側にあるこれまでの知識や経験を外に出すことなので、自分の内側に何が入っているのかが、もろにWebコンテンツに反映されるんですね。

例えば、「ビジネス」というテーマで孫正義さんがセミナーをするのと、まだ社会に出たこともない大学生が「ビジネス」というテーマでセミナーをやるのとでは、圧倒的なクオリティー差になります。

なぜかというと、これまで積んで来た経験が圧倒的に違うからです。インプットの差は、アウトプットの差にもろに出るんですね。

具体的には

  • 書籍
  • 映像

などからそのテーマについてのインプットができると思います。書籍や映像は自己完結できるので、インプットには非常におすすめです。

もうあらかじめこういうテーマで発信するというアンテナが立っているので、「ここは使えそうだな」ということがピンと来ます。それをメモしておくんですね。

また、「インプットとアウトプットの本当の意味|飛躍的に創造性を高める方法」でも紹介したような、ジャンルを跨いだアウトプットもとても重要です。

なぜかというと、自分が例えば恋愛の専門家で「彼氏の作り方」というテーマでWebコンテンツを作成するとして、「彼氏の作り方」というテーマでインプットしたとします。

でも、専門家の人であれば同じことをインプットしているので、基本的には主張や伝える内容が被ってしまいます。

だから、そこに例えば「エネルギー」というテーマをインプットしてそれと「彼氏の作り方」をつなげたり、「物理」というテーマをインプットして、それを繋げることができれば圧倒的に面白いコンテンツが生まれます。

サブブログで「一流の人間とは|越前リョーマの強さの秘密を考察してみる」というテーマで記事を書きましたが、これは「一流の人間」×「テニスの王子様(漫画)」を掛け合わせて作ったWebコンテンツです。

こういったことを毎回するのは難しいかもしれませんが、やれると圧倒的に価値の高いユニークなWebコンテンツを作成できるので、ぜひインプットしてみてください。

2-4.Webコンテンツの構成を作成する

そして、インプットが終わったら次にWebコンテンツの構成を作成していきましょう。

これはテキストでも音声でも動画でもそうなんですが、予め伝えていく内容を整理しておくというイメージですね。

僕も今回のブログ記事は、予め構成をある程度、マインドマップで整理してから書き始めています。

なぜ、これをやっておくと良いのかというと、予め伝えるべきことをある程度、整理しておくことで、急に話が色んなところに飛んだりすることがなくなったり、Webコンテンツを作成している途中で、何を伝えればいのかわからないという状態にならないからです。

動画のWebコンテンツ収録とかに慣れていないうちはそうなんですが、いきなり1つのテーマで喋ろうと思って、収録し始めても、全く言葉が出てこないということはよくあるんですよね。

だから、予め、もう話すネタや、話す順番を決めておくんです。動画コンテンツの場合は、最初、原稿を用意していても良いかもしれませんね。

構成を作る際のオススメのツールがXmindという無料の思考整理ツール(マインドマップ)があるので、これ使うと良いですよ。MacでもWindowsでも使えるので。

2-5.Webコンテンツを作成する

そして、Webコンテンツの構成を作成したら、実際にWebコンテンツを作成していきましょう。ブログ記事だったら記事を書いて、音声だったら音声を収録するというステップですね。

Webコンテンツを作成する際に覚えておいた方が良いのは「シングルソースマルチユース」という考え方です。

シングルソースマルチユースというのは「1つのコンテンツを複数のメディアを通じて発信する」というものですね。

例えば、ブログ記事を作成して、それと同じような内容をYoutubeや、メルマガや、Facebookなどにも流していくんですね。

1つのネタから複数のメディアで流せるので一石二鳥ですし、複数のメディアに流すことによって露出がかなり増えるので、それだけでもかなりの集客効果が期待できます。

例えば、僕であれば過去のブログ記事をYoutube化するということをやっています。

予めブログを作成しておけば、もうすでに話す内容や構成はすでに出来上がっているという状態になるので、資料さえ作れば、こんな感じですぐにYoutubeにすることができます。

なので、Webコンテンツはできるのであれば、本気で価値のあるものを目指して、作成すると良いでしょう。

というのも元ネタのコンテンツがしょぼければ、しょぼいものをさらにばらまいているだけなので、あまり意味ないんですよね。見返したときに微妙だなと思うコンテンツは使わないことが多いですしね。

2-6.Webコンテンツの効果測定

そして、最後なんですが、ちゃんと作成したWebコンテンツの効果測定はしておきましょう。

これ意外とやっていない人が多いんですが、これやらないと、自分が作成したWebコンテンツが良かったのかどうか判断できないですし、こういう地味な作業が売上に直結したりしています。

例えば、僕のところにはブログ集客の相談が寄せられるんですが、大抵「ブログにアクセスが集まらないんです」って言ってる人は、この効果測定をやっていません。

自分が書いた記事が実際に集客効果があったのかどうかというのは検索順位チェックツールやアクセス解析を見れば、一目でわかりますし、もし期待以上の効果が出ていないんだったら、修正するということも必要になってきます。

いわば、答え合わせですね。この効果測定というのは。

この前、メルマガだけで自動で月に1000万円の売上がある人と話していたのですが、その人は効果測定はせずに、3年間もうその仕組みを放置していたんですよね。笑

どのメディアから月に何人の人がメルマガに登録してくれて、登録してくれた人の何割が商品を買ってくれてということを把握していないという状態です。

じゃあ、どうなったのかというと、やっぱり3年も経ってしまえば、かなり売上は下がってしまったみたいです。

理想は、データをちゃんと測って、悪かったなら、仮説を立てて、検証してみるということです。分析と改善をやるだけで、思い描く理想にはたどり着けるので。

この前もメルマガの分析と仮説検証をやったんですが、一気に開封率が2倍になって、成約率もかなり上がりましたからね。

Webコンテンツを作成したら、必ず効果測定はするようにしましょう。

まとめ

では、最後に今回のまとめをしておきたいと思います。

まず、Webコンテンツとは、テキストや音声や動画という形式でインターネット上で配信されている情報のことだという話をしました。

このWebコンテンツはインターネットでビジネスをする人にとっては、集客と商品の役割を果たすので、ビジネスの生命線といっても過言じゃありません。

だからこそ、このWebコンテンツの作成能力というのは常に高めていく努力をしていく必要があります。

Webコンテンツ作成で重要なのは「いかに価値を与えることができるのか」という視点を持つことです。Webコンテンツの価値を構成する要素としては、以下の3つを紹介しました。

  • 専門性:専門的なことを網羅的にわかりやすく伝える
  • キャラクター性:キャラクターを載せて伝える
  • ユニーク性:ユニークなフィルターを通して伝える

また、Webコンテンツ作成のステップとして、以下の6つを紹介しました。

  • 目的を決める
  • コンセプトを決める
  • ユニーク性を高める
  • 構成を作成する
  • 実際にWebコンテンツを作成する
  • 効果測定をする

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今回は以上になります。お疲れ様でした^^

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中江 翔吾
名前:中江翔吾。職業:ブランドクリエイター(デザイナー&コンサルタント)一流のデザイナーからグラフィックデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして活動を開始。その後、インターネットマーケティングの力を活用し、安定した集客の仕組みと、ブランドを構築。営業は全くせずに仕事の依頼が常に2~3ヶ月待ち。現在は「CREATE A BRAND」をコンセプトに、デザインとマーケティングの力を使って、個人・企業の規模を問わずに、ブランド構築のサポートを提供している。
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プロフィール
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中江 翔吾 / Shogo Nakae
グラフィックデザイナー / Webデザイナー / コンサルタント
1991年3月生まれ。大阪府出身。

はじめまして!ブランドクリエイターの中江翔吾と申します。

「CREATE A BRAND」をコンセプトに、ブランド構築や集客を起こしていくためのデザイン制作(Web、グラフィック)とコンサルティングを提供しています。

このブログでは、Webマーケティングのことを基軸に、ブランド論やマインドセット、雑多なビジネスコラムなんかを配信していきます。

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