2017年2月7日

SEO対策ライティングの黄金の8ステップ

どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「SEO対策ライティングの黄金の8ステップ」というテーマでお話していきたいと思います。

この記事をお読みの方は、おそらくもう既にブログを書いていて、SEO対策を始めているか、これからブログを使って、SEO対策をやっていきたい方だと思います。

SEO対策って、本当に魅力的な集客方法だと思います。

自分の考えを文字として表現するだけで、その情報発信を自分のことをまだ知らない人たちが大勢見に来てくれて、その情報発信に共感してくれた人が、お客さんになってビジネスに繋がっていくという。

僕もこのブログのおかげで、今は営業せずに、自動でお客さんが勝手に集まって来てくれて、ビジネスが成り立っちゃってます。

SEO対策は、それに加えて、努力すればするほど、報われる集客方法でもあります。頑張って書いた記事は、公開後も、公開から1年後も、2年後も、ずっと毎月アクセスを集め続けてくれます。

ただ、SEO対策というのは、「正しいライティング(書き方)」に基づいて実行していかないと、うまくいきません。

僕自身が、過去そうでした。SEO対策のことを学び始めた頃、書籍などから雑多な知識を手に入れ、それを組み合わせて、ブログ記事を書いて見たんですが、結果は散々でした。

半年で300記事以上書いたのに、1ヶ月で5000PVほどしか集まらないしょぼいブログにしかなりませんでした。単純にライティングの仕方が間違っていたのです。

僕は嫌になって、そのブログを閉鎖して、「正しいライティング」を身につけた結果、たった10記事程度で、その300記事書いたブログのアクセス数を超えて、20記事に至る時には、そのブログのアクセスの倍を稼ぎ出すことに成功しました。

そう、SEO対策には正しいライティングの方法があります。

今回は、そのライティングの方法を包み隠さず、お伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

1.SEO対策ライティング概論

では、まずは具体的なSEO対策ライティングの8ステップについてお話していく前に、SEO対策ライティング概論というテーマでお話していきます。

1-1.SEO対策ライティングに必要なツール

まず、SEO対策ライティングをやっていく前には、SEO対策ライティングの効果を最大限に引き出してくれるツールを活用する必要があります。

そのツールとは、「SEO対策ツール|SEO対策に絶対に必要なツール6選」で紹介した、以下の6つのツールが必要になります。

  • WordPress:世界で一番使われている、SEO対策に効果的なブログ
  • All in One SEO Pack:WordPressでSEO対策を行うために必要なツール
  • Googleキーワードプランナー:キーワード選定に必要なツール
  • Googleアナリティクス:サイトのアクセスを分析するために必要なツール
  • Googleウェブマスターツール:サイトのアクセスを分析するために必要なツール
  • COMPASS:記事の検索順位をチェックするためのツール

それぞれのツールがどういうものなのかは「SEO対策ツール|SEO対策に絶対に必要なツール6選」で詳しく解説しているので、まだ導入していない人はこの記事をご覧ください。

ここでは簡単にだけ説明しておきます。

WordPressというのはブログのことです。SEO対策をやっていくんだったら、このブログが一番おすすめです。

そして、All in One SEO Packとは、そのWordPressでSEO対策ライティングを行うために必要なツールのことです。これがないと、WordPressでSEO対策ライティングができないので、ぜひ導入しておいてください。

で、GoogleアナリティクスとGoogleウェブマスターツールというのは、サイトのアクセスを分析したりするツールのことです。

そして、最後のCOMPASSというのは、自分が書いた記事の検索順位をチェックするためのツールですね。

このツールがあることで、いわば答え合わせができます。検索順位が自分が望む順位に上がっていれば、それでいいですし、そうじゃない場合は、書き直す必要があるということを知ることができます。

この6つのツールは、SEO対策ライティングを行う上で欠かせないツールなので、ぜひ導入しておいてください。以下では、この6つのツールを導入しているという前提でお話していきます。

1-2.SEO対策ライティングの目的

SEO対策ライティングの目的というのは、自分が書いた記事を、自分が狙ったキーワードで検索結果の上位(1位〜10位)に表示することです。

なぜ、僕が「自動でお客さんが勝手に集まって来てくれる」状態を作れたのかというと、自分の見込み客となる人が検索しそうなキーワードで検索した時に、自分が書いた記事が出てくるからです。

例えば、「ブランディング」と検索してみてください。僕のサイトの記事が4~5位あたりに出てくるはずです。

「ブランディング」なんてキーワードで検索している人は、もちろんビジネスをやっている人たちか、これからビジネスをやろうと思っている人たちなので、僕の見込み客な訳です。

そういうキーワードで検索している人たちは、月間で数万人とかいてるので、4~5位にいれば、1ヶ月でこの記事だけで、4000アクセスくらい集めているんです。

で、こういう記事が、僕のサイトには他にもたくさんあるので、「自動でお客さんが勝手に集まって来てくれる」状態を作れたというわけです。

でも、これ例えば、僕がかいた記事が、「ブランディング」で検索しても、10ページ目とかにしか出てこなかったら、アクセスなんて全く集まっていません。

だって、誰も10ページ目なんて見ないですから。

だから、自分が書いた記事を、自分が狙ったキーワードで検索結果の上位(1位〜10位)に表示することが重要なんですね。

1-3.SEO対策ライティングで上位表示させるための基礎知識

この検索結果の順位というのは、Googleが決めています。

例えば、「ブランディング」で調べた時には、「この記事は1位にしよう」とか、「この記事は100位にしよう」という風に決めています。

で、これどういう基準で並び替えているのかというと、基本的にGoogleは価値のあるページを上の方に表示させるようにしています。

例えば、「ブランディング」っていうテーマで書いたAとBというサイトの2つの記事があるとします。

Aというサイトの記事は、とても専門的な知識を丁寧にわかりやすく書いていて、とても情報量も豊富な記事で面白い記事です。

一方のBというサイトの記事は、たった2行で「ブランディングとは、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つです」とだけ書いていたとします。

この場合は、Aというサイトの記事を優遇して上に上げるようにします。

なぜかというと、このAのサイトを上に上げることで、「ブランディングって検索したら、こんなにわかりやすくて面白い記事が出てきた!Googleの検索って便利だな!」ということになって、Google自体をより多くの人に利用してもらえるからです。

Googleの検索エンジンをより多くの人に利用してもらえるようになると、そこに広告主がいっぱい集まってくるので、Googleも美味しい思いをするというわけですね。

逆にBという記事の順位を上げてしまうと、「Googleの検索エンジンを使っても、全然、欲しい情報が出てこない!」となって、Googleの利用者が減ってしまって、デメリットが大きいんですね。

こういう仕組みで、記事の検索順位を決定しています。

1-4.SEO対策ライティングに置ける価値のある記事の基準とは

そして、「価値のある記事」の評価基準も2つあります。

それがコンテンツパワーとサイトパワーという2つの評価基準です。

コンテンツパワーというのは、記事そのものの価値という意味です。

具体的にいうと、例えば、SEO対策のルールをちゃんと守っているか(キーワード選定をしていたり、見出しを入れていたり)ということや、実際にその記事が平均してどれくらいの時間読者に見られているかや、ソーシャルメディアでシェアされているかどうかなどが基準になります。

そして、検索順位はコンテンツパワーだけでなくて、サイトパワーでも決まります。サイトパワーというのは、サイト全体の評価ですね。

その記事だけじゃなくて、サイト全体として、他にもどんな記事を書いているのかということや、どれくらいの量の記事を書いているのかということや、サイトの運営歴なども評価の対象になるというわけです。

この足し算で検索順位は決まるということを覚えておいてください。

で、ということがわかったとしても、僕たちにできることは記事を書いていくだけになります。というのも、サイトパワーは、これは1日でついてくるものではなくて、運営していく中で、次第についてくるので。

だから、いかにコンテンツパワーを持つ記事を書くのかということが、重要な考え方になります。

でも、ここで、足がすくむという人もいると思います。「そんな価値のある記事なんて書けるだろうか…」「他のサイトのようには書けないんじゃないか…」というような不安ですね。

でも、大丈夫です。

これがSEO対策ライティングでもう一つ重要な考え方なんですが、「今の自分の文章力は無視して、とりあえず、書く」というのが非常に重要な考え方になります。

ブログというのは、Youtubeなどと違って、一発勝負じゃありません。

あとで、なんぼでも加筆・修正することができます。いいんです。それで、良い記事が書ければ。

だから、最初から100点を狙った記事を書く必要はなくて、最初は20点でもいいから書く。で、後から、記事を加筆修正して、20点を30点、40点にしていく中で、検索順位というのはどんどん上げていくことができます。

最初から100点狙いにいける馬力のある人はいいんですが、大抵の人はそれやると、疲れます。

だから、最低限の基準は守りつつ、気軽に記事なんて書けばいいんです。これがSEO対策ライティングにおける重要な考え方になります。

最初から100点狙いに行くと、書けなくなりますよ。笑  本当に。

もし、100点狙って書いても全然疲れないという人は、それはSEO対策のおいて、相当才能があると思っていいと思います。

1-5.未来のSEO対策ライティングについて

で、続いて、SEO対策ライティングとコンテンツの価値を決める3要素についてです。

SEO対策ライティングにおいて、今、大分、広まってしまったやり方があります。

どういう記事の書き方かというと、一つのテーマにおいて、どれだけ網羅的に、専門的な情報を詰め込んで、わかりやすく解説するのかというやり方です。

最近、検索結果の上位に締めているサイトは、こういうサイトが非常に多いです。8000〜1万字以上というようなボリュームで情報がびっちりと書かれている専門的な記事のことですね。

一度、何か自分の分野で、よく調べられていそうなキーワードで検索してみてください。そういうサイト、必ず出てくるので。

で、確かに、そういう専門的で、網羅的なコンテンツで、記事を積み重ねていけば、検索順位は上がって行くと思います。

でも、注意しないといけないのが、そういう専門的で、網羅的なコンテンツを今から後追いで、真似しても、似たようなコンテンツしか生み出せないということです。

そういう専門的で、網羅的な記事の特徴としては、個性がないということがあります。

「その記事を書いている人の顔が浮かばない」「その人の人生が投影されていない」「新聞などの情報を読んでいる感じがする」「心が動かない」「他のサイトと同じようなことが書いている」というようなことになってしまいます。

で、SEO対策ライティングの目的は、最初に「検索結果に上位表示されること」と僕は言いましたが、でも、それだけが目的ではないはずです。

あくまでも、「検索順位に上位表示されること」は入り口でしかありません。

それをきっかけに記事を読んでもらって、「この人と関係性を築きたい!」と思ってもらわない限りその先のビジネスには繋がりません。

だからこそ、僕は、SEO対策ライティングにおいては、専門性だけではなくて、キャラクター性や、ユニーク性も将来的には求められてくると思います。

今、この記事を書いている2017年の2月時点では、専門性がある似たようなサイトばかりが上位表示されていますが、もし、これが増え続けて、Googleにメリットがありますかって話なんですよ。

例えば、何かを調べた時に、どのサイトも「A」という答えしか出さないような検索エンジンって、面白くないと思うんですよね。

それよりも、それぞれのテーマで、独自の切り口で語っているような、検索エンジンの方が、色んな視点をユーザーに与えてくれて、本当の意味で価値のある便利な検索エンジンになると思います。

で、その要素としては、キャラクター性とユニーク性というポイントを僕は上げています。

キャラクター性というのは、簡単に言えば、そのコンテンツにその人自身が投影されているかどうかということです。

例えば、「ダイエット 方法」というテーマで記事を書くとしても、全くダイエットをしていない人がネットで調べた知識をもとに想像で書く記事よりも、自分がやってきた過去のダイエット経験を踏まえて、記事を書くかどうかということですね。

知識や情報を調べて書いた記事と、自分の体験を踏まえて書いた記事とでは、文章の迫力が違います。

ダイエット経験があるという人は、実際にその体験を通して、自分がつまづいた壁やダイエット経験者が共通に持つ悩みがよく理解できるので、響く文章を書くことができます。

読者に響く文章を書けるっていうことは、必然的にその記事の滞在時間が長くなって、SNSなどでもシェアを獲得できるので、結果的に検索結果でも上位表示されるというわけです。

これはネットで調べて、書いただけの記事ではあり得ないことです。

そして、次にユニーク性というポイントですが、これは「その人にしか書けない記事」というイメージですね。

たまにあるんです。そういう情報発信している人。

例えば、「ブログ集客」っていうテーマで語るとしても、語り方は、それぞれあると思います。

でも、専門性だけに頼ると、多くの人は似たことしか言わなくなります。「ブログ集客で大事なのは…SEO対策が…」とか。

そりゃあ、そうなんです。その業界には歴史があって、こうすれば結果が出るというのは、ある程度わかっているわけですから、専門家は、多かれ少なかれ同じようなことを言うことになるんです。

でも、中には、自分のユニークな体験に繋げてそのテーマで話したり、人工知能とつなげて話したり、漫画につなげて話したり、とにかく「この人からしかこう言うこと聞けないよね」というようなことができてしまいます。

もし「この人からしかこう言うことは聞けないよね」と言う状態ができれば、自分の熱狂的なファンが生まれるので、何度もブログを読みにきてくれたり、記事を熱心に読んでくれるようになり、結果的に検索結果の上位表示に繋がるということですね。

このことについては「ユニークな情報発信力を高めていくための3つの方法」でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

2.SEO対策ライティングの黄金の8ステップ

では、続いては具体的なSEO対策ライティングの8ステップというテーマでお話していきたいともいます。

2-1.SEOキーワードの選定

まず、最初のステップというのは、SEOキーワードの選定になります。

SEO対策というのは、「SEO対策とは-SEO対策の基本を理解しよう」でお話したように、ネット検索からサイトにアクセスを集めていくという集客方法です。

ネット検索からアクセスを集めていくには、何かキーワードをネットで検索した時に、自分が書いたブログ記事が上位に表示される必要があります。

例えば、「付加価値の本当の意味とは|ビジネスに付加価値をつける方法」という記事は、この記事を書いている時点で、毎月3000アクセスあります。

この記事はなぜ、それだけのアクセスを集めているのかというと、ネット検索するとこの記事が「付加価値」で5位とかに出て来るからです。

例えば、このキーワードを検索している人が、毎月1万人もいれば、それくらいの順位に締めていれば、毎月数千アクセス集まるのは簡単に理解できると思います。

僕が「付加価値」で、この順位に表示させることができたのは、「この記事を「付加価値」で検索した時に上位に表示してください。Googleさん、お願いします」と決めたからなんですね。

これ決めなかったらこの記事は、上がっていません。

だからこそ、まずSEO対策ライティングにおいて重要なのは、「自分が書いた記事は、こういうキーワードで上位に表示させたい」ということを決めることなんですね。

これが最初のステップのキーワード選定というやつです。

僕は、SEO対策ライティングをマスターしていく上で、このキーワード選定が、一番最初にマスターすべきことだと考えています。

ここがスベると、最初の方に話した、あとで、加筆修正しても、アクセスが集まるということにはなりません。

例えば、「我輩の5月3日の徒然なる日記」というタイトルのブログ記事があったとします。

この記事は、あとで、いくら情報をつけたそうが何しようが、ネットの検索からアクセスを集めることはあり得ません。

というのも、このブログ記事には、需要のあるキーワードはないというよりも、そもそもキーワードなんてないからです。

だって、この記事なんて、検索しようがないですよ。「我輩の?」「徒然なる日記?」誰も調べていません。仮にそのキーワードで調べて、上の方に表示されても、元々、毎月調べている人が0人であれば、1位になろうが、アクセスは0です。

それを承知の上で息抜きに書くんだったら、別ですが、そうじゃない場合は、もったいないです。せっかく、文章書く労力は一緒なんですから。

だから、どのキーワードを選ぶのがいいのかは、そのキーワードが実際に多くの人に調べられているのか、どうかも重要な要素になります。

これが後々、集まるアクセス数のポテンシャルにもなりますしね。

このキーワード選定については「SEOキーワード選定の極意|検索上位を狙うキーワード選定方法」で詳しく解説しているので、こちらを見て、マスターしていってください。

2-2.検索ユーザー像の作成

そして、SEOキーワードが決まったら次は、検索ユーザー像の作成をします。

このステップは、より良い記事を書くためにやっておいた方がいいというものですね。

検索ユーザー像の作成というのは、簡単に言えば、「そのキーワードを調べている人はどんな人なのか?」を決めるというステップですね。

例えば、SEOキーワードが「美味しい カレー 作り方」に決まったとします。

じゃあ、このキーワードを調べている人は、どんな人で、そしてどんなことを求めて、記事を読みに来てくれるんだろうということを考えてみるんですね。

「カレーを美味しく作りたい」んだろうなとか。「料理は苦手なのかな?」とか。「男なのかな?」とか。

なぜ、これを考える必要があるのかというと、こをしっかりと考えておくことで、その記事が読者に響く可能性が高い記事を書くことができるようになり、成果が大きく変わってくるからです。

まず、検索ユーザー像を作成する際に考えておいた方がいいのは、以下の二つになります。

  • 表面的ニーズ:そのキーワードから考えられる表面的に知りたいこと
  • 潜在的ニーズ:そのキーワードから考えられる本当に知りたいこと

表面的ニーズというのは、そのキーワードから考えられる読者が表面的に知りたいことです。今回のキーワードであれば、「美味しいカレーの作り方」ですよね。

で、多くの人は、この表面的ニーズで止まっています。でも、この表面的ニーズだけを考えても、記事のクオリティは、そこそこのものしかできません。

潜在的ニーズというのは、そのキーワードから考えられる読者が本当に知りたいことです。「美味しい カレー 作り方」から考えられる本当に知りたいことです。

ここを捉えられると、読者に響く記事を書けるようになります。

「美味しい カレー 作り方」というキーワードを選んで、記事を書くとしても、記事の書き方というのは、複数パターンがあるわけです。

本当に、材料などをさらっとまとめて、手順を文字だけで伝えるという方法もあるだろうし、写真を豊富に使って、料理初心者の人にもわかるようにステップバイステップでの丁寧な解説をしていくこともできるだろうし。

「美味しい カレー 作り方」がどんな意図で検索されているのかを、こんな風に考えてみます。

  • カレーの作り方で調べてるってことは相当、料理が苦手なのかな?
  • 美味しいカレーの作り方を調べてるってことは、大切な人に振舞ってあげるのかな?
  • 普通のカレーとはちょっと違う、本格的なカレーが作りたいのかな?

というようなことがわかります。

そうすると、記事の書き方が決まってきます。僕がもし記事を書くんだったら、次のことを意識した記事を書くようにします。

  • 記事を読めば、料理が苦手な人でも再現できてしまう
  • 材料や調理器具の解説からして、専門用語はできるだけ使わず、写真を豊富に使う
  • 普通のカレーとはちょっと違う隠し味のレシピを加える
  • 盛り付けの仕方まで美味しく見えるような仕方も教える

例えば、料理教室を運営していて、もし、こんな記事を書けるんだったら、後々の成果が格段に変わってくるのは目に見えてわかると思います。

というのも、読んだだけで料理を再現できてしまう記事であれば、「こんなに分かりやすくて、素敵な料理を再現でき記事を書ける人が運営している料理教室だったら、絶対に直接指導してもらっても、料理の腕は上がる」と確信してもらえるからです。

なので、検索ユーザー像の作成もしておきましょう。

2-3.リサーチ

そして、次のステップはリサーチですね。このリサーチの方法は2つあります。

このステップもより良い記事を書くためにというステップですね。

そもそも検索結果の上位に表示されるためには、自分が書く記事が今、検索結果の上位に表示される記事よりも「良い」必要があります。

なので、一度、自分が決めた検索キーワード(今回だったら「美味しい カレー 作り方」)で調べてみて、ライバルがどんな記事を書いているのかを軽く目を通しておきましょう。

じっくり読む必要はなくて、「なるほど、これくらいのレベルの記事を書いているんだ」ということがわかればOKです。

これをやることで、ある種「これを超えればいいんだ」という基準ができます。基準ができれば、それを超えられるようになるものです。

この基準がなければ、どのレベルで記事を書けばいいのかわからないと思います。

で、次にこれは非常に面倒なステップで、だからこそ、ライバルから一歩抜け出すための記事を書けるようになる、リサーチ方法があります。それがインプットです。

実際に検索キーワードが決まると、今回、書くテーマが決まると思うので、それについてのインプットをしてみるんです。

インプットの方法は、書籍でもいいでしょうし、番組やYoutubeやDVDなどの映像でもいいと思います。

僕がもし「美味しい カレー 作り方」で記事を書くんだったら、分かりやすいと人気の料理番組や、料理雑誌や料理本を見に行って、カレー特集をしている本を買って読むと思います。

普通記事を書くために、ここまでインプットする人はほとんどいないです。だって、面倒くさいから。大抵は、ネットで検索して、その情報を真似するだけですね。手軽で簡単だから。

でも、誰もやらないことをあえてやることで、記事を書くときに、他の人が書けない自分だけの表現ができるようになります。

そうすると、記事としてのオリジナリティが出てきて、大変、価値のある記事になります。

ただ、これを最初からやると、記事を書くのに時間がかかりすぎるので、取り組む時期は、記事を公開後のリライトをする時でもいいと思います。

全ての記事をインプットして書くというのは、非常に大変です。僕も3記事に1記事くらいのペースにしています。

しかもいうと、インプットのしようがない記事もあります。例えば、ハウツー系の記事などは、やりようがないですね。

例えば、僕のWordPressのプラグイン系の解説記事は、設定の解説方法なので、すでに知識が自分にあれば、書けちゃいます。

インプットの重要性については「インプットとアウトプットの本当の意味|飛躍的に創造性を高める方法」という記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

2-4.タイトルの作成

そして、次の4つ目のステップが、ブログ記事のタイトルの作成になります。

このタイトルの作成は、SEO対策ライティングにおいて、非常に重要なステップになります。キーワード選定の次くらいに重要ですね。

このタイトル作成については「絶対に読みたくなる!ブログ記事のタイトルの決め方」で詳しく話したので、簡単に説明しますが、以下の3つのポイントを守ってタイトルを作成するといいと思います。

  • 決めたSEOキーワードを入れる
  • できるだけ32文字以内に収める
  • 読みたくなる要素を入れる

この中でも、特に自分が決めたSEOキーワードを入れるというのは、絶対にやってください。

例えば、今回であれば「美味しい カレー 作り方」というのは、タイトルに絶対に盛り込んでください。これを盛り込んでいないと、「美味しい カレー 作り方」で上位に表示される可能性は、ほとんど消えてしまうので。

Googleはこのタイトルにどんなキーワードが入っているかで、その記事を判断しているので。

そして、次の32文字以内に収めるというのは、これはタイトルがあまりに長すぎると、検索したときに後ろの文字が切れてしまうからです。

この文字数はGoogleの仕様によってその都度変動するので、できるだけ長くするとしても、文字が切れる前に意味がわかるようにつけるといいと思います。

そして、最後に読みたくなる要素を入れるということですが、これは「美味しいカレーの作り方」というタイトルよりも、「美味しいカレーの作り方|インドで伝わる秘伝の隠し味をお教えします」というようなタイトルの方がいいということですね。

これは、なぜかというと、上の画像を見てもらえばわかるんですが、検索したときにどの記事を読むかどうかは、最初はタイトルでしか判断できないからです。

だから、できるだけ読みたくなる要素を入れる必要があるということですね。

読みたくなる要素は「絶対に読みたくなる!ブログ記事のタイトルの決め方」という記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

2-5.アウトラインの作成

では、続いては、記事のアウトラインの作成ですね。これは、ざっくりと、記事全体の流れを決めていくというステップですね。

予めこの記事の流れを決めておくと、記事を書くときに「何を書けばいいのか」という迷いもなくなりますし、話がとっちらからないようになります。

例えば、「美味しい カレー作り方」で記事を書くんだったら、僕だったらこういう流れで書きます。

まず、調理前の準備の話をして、そして、次に実際に調理の話をする。調理が終わったら、盛り付けの話をするというように。

ざっくりとでいいので、大枠の流れを決めて見てください。

2-6.本文の作成

それが決まったら、次に本文の作成に行きます。ここから実際にWordPressの管理画面に入って、「投稿」→「新規追加」と進んで、WordPressのブログ編集画面に行きましょう。

本文を実際にブログで書いていくという段階になったら、さっき作った記事レイアウトの流れ通りに、記事を書いて行きましょう。

2-6-1.タイトルの入力

で、まずは、先ほど作成したタイトルを入力して行きましょう。タイトルは、こちらに入力してください。

2-6-2.パーマリンクの設定

で、タイトルを入力したら、次にパーマリンクの設定をしていきます。

これはいわゆる記事のURLの決定ですね。

まずは、右にある「下書きとして保存」をクリックすると、「パーマリンク」と言う箇所が出てくるので、ここには英語で、今回の記事に関連する言葉を入れて、「OK」ボタンを押しましょう。

英語がわからないと言う人は検索すれば出てきます「カレー 作り方 英語」とかで。

2-6-3.カテゴリーの設定

パーマリンクの設定ができたら、続いて、カテゴリーの設定をしていきます。

ブログのカテゴリーの考え方については「WordPressのカテゴリーの設定方法と集客のための設計法」で詳しく話したので、まだ設計していないと言う人は見てください。

カテゴリーは記事編集画面の右の方にあると思います。で、ここからその記事に該当するカテゴリーにチェックを入れます。

もし、その記事に該当するカテゴリーがない場合は、「新規カテゴリーを追加」というボタンがあるので、これをクリックして、カテゴリーを追加していきます。

2-6-4.アイキャッチ画像の設定

では、続いては、アイキャッチ画像の設定ですね。

これは記事の最初に表示されるこの見出しのこの画像のことです。

画像については、その記事テーマに関連する画像を使うといいと思います。

画像はこの辺のサイトであれば、特に出典を明記せずに使用しても問題ないので、この辺りから探すといいですね。

アイキャッチ画像は記事編集画面の右の方にあるか、中央の方にあります。ここをクリックすれば、画像を設定することができます。

2-6-5.段落タグの使用

ここで、注意するのは、ちゃんと見出しを作って、段落タグをちゃんと使うということです。h2とかh3とかh4とかあれですね。

この記事の見出しは、こうなっているんですが、こういうように、記事を書く項目ごとに、見出しを作るというイメージです。

もし「美味しい カレー 作り方」で見出しを作るとすると、ざっくりとこうなります(長いので、全ては書きませんが)。

1.美味しいカレーを作る前の準備(h2,見出し2)
1-1.美味しいカレーを作るための調理器具(h3,見出し3)
1-2.美味しいカレーを作るために必要な食材とは(h3,見出し3)
1-2-1.じゃがいも(h4,見出し4)
1-2-2.玉ねぎ(h4,見出し4)

2.美味しいカレーの作り方(h2,見出し2)
2-1.野菜の切り方(h3,見出し3)

3.美味しく見えるカレーの盛り付けの仕方

そして、各見出しの中に、その見出しに沿った本文を入れていくと言う感じですね。

見出しは、WordPressの記事の編集画面で言うと、ここで作成することができます。h2は見出し2、h3は見出し3、h4は見出し4に対応しています。

で、この見出しにもキーワードはできるだけ入れるといいですね。

後は、デザインにもこだわれるなら、こだわってみてください。見出しのデザイン方法については「WordPressの見出しデザインを自由にカスタマイズする方法」で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

2-7.記事の校正

で、本文が書けたら、記事の校正に移って行きましょう。記事の校正とは、記事を書いた後のチェックですね。

まぁ、これはやれれば、より良い記事が書けると言う程度です。

全てのチェックポイントを満たせば満たすほど良い記事になりますが、全て満たすのは難しいと思うので、できるだけ満たして行きましょう。

足りないところは、後で加筆修正すればいいですからね。

  • ターゲットの人が読んで分かりやすいか?(専門用語を極力使わない、誤字脱字がない、画像を使用している)
  • ターゲットの人はこの記事の内容を自分で実践することができるか?
  • この記事はターゲットの本当の願望や悩みを解決することができるか?
  • 書き出しは「この記事を読み進めたい」と思えるものになっているか?
  • 上位表示されている、他のサイトのコンテンツよりも遥かに良いものになっているか?

このチェックポイントを見ながら、記事を見直してください。

全てをやろうとしたら、大変です。やれることからやって行きましょう。

2-8.SEOの設定

そして、最後に記事を公開という場面になるのですが、ここでは、最後に公開する前に、SEOの設定をしておく必要があります。

その設定方法については、「All in One SEO Packの使い方(設定方法)をマスターしよう」という記事で詳しく解説しているので、こちらの記事をぜひご覧ください。

その記事の中の最後の見出しの「2-3.ブログ記事の投稿方法」というところが、SEOの設定をしているエリアになります。ここはマストなので、ぜひ設定しておいてください。

後は、記事を公開して、SNSでシェアしていくといいでしょう。

まとめ

では、最後に今回のまとめをしておきたいと思います。

まず、SEO対策というのは、ある程度、正しいライティングに基づいて書くことで初めて成果が出るというお話をしました。

そして、最初に効果的なSEO対策ライティングを行うために必要なツールを6つ紹介しました。

  • WordPress:世界で一番使われている、SEO対策に効果的なブログ
  • All in One SEO Pack:WordPressでSEO対策を行うために必要なツール
  • Googleキーワードプランナー:キーワード選定に必要なツール
  • Googleアナリティクス:サイトのアクセスを分析するために必要なツール
  • Googleウェブマスターツール:サイトのアクセスを分析するために必要なツール
  • COMPASS:記事の検索順位をチェックするためのツール

この6つは必要になってくるので、ぜひ導入しておいてください。

そして、SEO対策ライティングの考え方としては、「最低限のルールを守って、とにかく記事を書く」ということが重要ということもお話しました。

ブログは最初から100点を目指す必要はありません。最初は20点でもいいんです。あとでどれだけでも加筆修正することができます。

それで徐々に100点に近づけていけばいいんです。100点を最初から目指すと、苦しくなります。続かなくなります。まずは、自分の文章力を無視して書いて行きましょう。

そして、以下の8つのステップをたどって、SEO対策ライティングを行うことを紹介しました。

  1. SEOキーワードの選定
  2. 検索ユーザー像の作成
  3. リサーチ
  4. タイトルの作成
  5. アウトラインの作成
  6. 本文の作成
  7. 記事の校正
  8. SEOの設定

で、いろんなステップを紹介しましたが、僕は、この中でも、最低限、SEOキーワードの選定だけをちゃんとやって入れば、ひとまず、問題ないと考えています。

あとで、加筆修正すればいいので。まずは、自分がやれる範囲でやっていくことが、重要になります。

では、今回は以上になります!お疲れ様でした。

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中江 翔吾
名前:中江翔吾。職業:ブランドクリエイター(デザイナー&コンサルタント)一流のデザイナーからグラフィックデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして活動を開始。その後、インターネットマーケティングの力を活用し、安定した集客の仕組みと、ブランドを構築。営業は全くせずに仕事の依頼が常に2~3ヶ月待ち。現在は「CREATE A BRAND」をコンセプトに、デザインとマーケティングの力を使って、個人・企業の規模を問わずに、ブランド構築のサポートを提供している。
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プロフィール
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中江 翔吾 / Shogo Nakae
グラフィックデザイナー / Webデザイナー / コンサルタント
1991年3月生まれ。大阪府出身。

はじめまして!ブランドクリエイターの中江翔吾と申します。

「CREATE A BRAND」をコンセプトに、ブランド構築や集客を起こしていくためのデザイン制作(Web、グラフィック)とコンサルティングを提供しています。

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