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2016.3.29 (更新日:2021.7.28) | Webマーケティング

ユニークな情報発信力を高めていくための3つの方法

ユニークな情報発信力を高めていくための3つの方法

どうも!ブランドクリエイターの中江です。今回は「ユニークな情報発信力を高めていくための3つの方法」というテーマでお話していきたいと思います。

「どうやれば、ブログやSNSで自分のファンを増やせますか?」と聞かれることがよくあります。

インターネット上に自分のファンを増やしていく方法はそれこそ無数にあります。広告を打ったり、SNSで積極的に関係性を構築していったり、情報発信の頻度を上げていったり…

でも、その中でも、一番重要かつ、最初に取り組むべきなのは、自分の情報発信力を高めることです。

これを抜きにして、広告を打ったり、ツールを使って認知を広げようとしたり、SNSで積極的に関係性を築こうとしても上手くいきません。

確かに、広告やツールやSNSを使って、色んな人との接点を持つことはできます。でも、せっかく接点を持ったとしても、その人が発信している情報発信が、非常につまらないものだったらファンになりようがないのです。

例えば、「今日は、お昼ご飯にカレーを食べました。美味しいー!!また、ブログ更新するので、見に来てくださいね。商品購入はこちら」というようなブログ記事があったとします。

これ今後も定期的に読みたいと思いますか?笑

どれだけこのブログ記事を書いた人が人間的にいい人でも、情報発信がつまらなすぎるので、ファンになることはあり得ません。

でも、逆に自分が興味のある分野に関して、非常に面白い記事を書いていたら、ファンになって定期的にリピートしてくれるようになります。

「これからはSNSの時代だ〜」っていうのは確かに流れを見ていてもそうだと思います。なので、積極的にSNSで交流を深めるというのも重要です。

でも、同時に情報発信力を高め続けようとするということをしない限り、ブログやSNSで自分のファンが増えることはほぼありません。

でも、逆に自分なりのユニークな情報発信を追求し続けると、圧倒的に違った結果が生まれてきます。

例えば、僕の場合でいうと、このサイトをリニューアルする前は、商品ページも載せていないただのブログだったんですが、たった一つの記事(「一瞬で人を惹きつけるブランドコンセプトの作り方」)を見て、そこからホームページ制作の仕事の依頼が何件か来たことがあります。

サービス内容も、価格も、納期も、過去の実績も何も載せずに受注できちゃうんですよ。たった一つの記事で、100万円以上の利益が出すことも可能なわけです。

ブログやSNSで情報発信をしている人は、ぜひ、ユニークな情報発信という武器を手に入れましょう。

そこで、今回は、「ユニークな情報発信力を高めていくための3つの方法」というテーマでお話していきたいと思います。

では、早速、始めていきましょう!

1.情報発信力の重要性

まずは、情報発信力の高め方という具体的な方法についてお話する前に、その前提となる知識についてお話していきたいと思います。

1-1.なぜ、情報発信力が重要なのか

今の時代って、簡単に誰でもブログやSNSというWebメディアを持って、情報発信できちゃう時代です。

なので、インターネット上には、それこそ無数に情報発信しているメディアがあるわけで、まさに戦国時代なわけです。

で、インターネットに繋げば、情報が溢れているわけなんですが、かといって、私たち人間の情報の処理速度や処理できるキャパが広がっているのかというと、そうではないんですよね。

情報が溢れているからこそ、基本的にはどうでもいい情報は、右から左へ受け流すようになっています。全部に反応していたら、脳みそが持ちませんから。

しかも、その判断の仕方って、結構、残酷で、それは初対面の出会い方でほぼ決まります。つまり、最初にその人の情報発信を読んだ時に感じる印象ですね。

その時に「面白くねー」とか「また読みに来たいとは思わない」っていう判断をされてしまったら今後も基本的には読まれませんし、「面白い!勉強になる!」とか「他の記事も読みたい!」って思われたら、ファンになってくれる可能性が非常に高くなります。

残酷ですが、基本的には、100か0かなんですよね。「また読みたい!」と思わせれば、ファンになってくれますし、「もう読みたくない」と思われれば、その先の関係性の構築も無理なわけです。

僕はメルマガもやってるんですが、よく読者さんの感想で、「今、色んなメルマガを読んでいるんですが、中江さんのが来たらすぐに開封するんです。他のメルマガはあんまり読まない」と言ってくれる方がいます。

まさに、この状態になることが重要なんですね。色んなメディアがある中で、自分のものを選んでもらうということです。

そのためには、情報発信力を高めていかないといけないわけです。

1-2.情報発信力の価値の決まり方

で、さっきからずーっと僕は「情報発信力」という言葉を使っているのですが、この「情報発信力」の価値を決める2つの要素があります。

それが「コンテンツ」と「コンテクスト」という要素です。情報発信力というのは、この2つの要素のレベルがどれだけ高いのかということに左右されます。

コンテンツというのは内容です。つまり、何を発信しているのかという中身で、ブログで言えば、ブログ記事に何が書かれているかというものです。

そして、コンテクストというのは、少し抽象的ですが、情報発信の内容以外の要素全てです。例えば、その人の言葉遣いだったり、キャラクターだったり、その人のストーリーだったり、その人と自分の関係性だったりします。

例えば、イチローが「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。」と言うのと、全く何も成し遂げたことがない普通の大学生が「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。」と言うのとで、感じ方って違いませんか?

イチローの言葉には重みがあるように感じますが、普通の大学生の方にはあまり何も感じない。内容は同じことを言っていても、全然感じ方が違う。この差というのがコンテクストなんですね。

イチローがどんな人なのか、どういう成績を残してきたのか、日々どういう取り組みをしているのかを知っていればいるほど、この差は感じると思います。

で、情報発信というのは、「コンテンツ」+「コンテクスト」のレベルで決まります。

例えば、コンテンツのレベルが50で、コンテクストのレベルが30の人と、コンテンツレベルが30で、コンテクストのレベルが60の人がいれば、後者の人の方が情報発信力があるというようなイメージですね。

ただ、これは非常に重要なのですが、このコンテンツレベルだったり、コンテクストレベルというのは、相対的であり、流動的です。

つまり、その情報発信に対する受け取り方というのは、それぞれの人によるものだということです。

ちょっと話が小難しくなってきたので、具体例を挙げると、「すっぴん公開しました!」というブログ記事があるとします。

一人目は女優の新垣結衣さんが公開します。

gakki

(画像出典:http://topicks.jp/18970)

そして、二人目は、女優の桐谷美玲さん。

mirei

(画像出典:http://lwoyr.com/tv/1806/)

どっちも同じ「すっぴん公開しました!」という記事なんですが、どっちの方が見たいのかっていうのは、それぞれの個人の好みになります。

これがさっき、僕が話していた、情報発信力の価値(コンテンツレベル+コンテクストレベル)が相対的であり、流動的であるという意味です。

「じゃあ、個人によって、感じ方が違うんだったら、情報発信って結局、何でもいいんじゃないの?」ということになるんですが、それは違っていて、情報発信力のレベルにも、乗り越えるべき一定の水準があります。

特にまだ自分のことを知らない人と接点を持ちたいという場合は、「コンテクスト」の価値は0なので、最初は「コンテンツ」のレベルを上げていくことにフォーカスしなければなりません。

だって、「今日は、お昼ご飯にカレーを食べました。美味しいー!!また、ブログ更新するので、見に来てくださいね。商品購入はこちら」という記事には、自分のことを知らない人は反応しませんから。

逆に言うと、この水準を超えてしまえば、後は、どんな発信をしても、自分のファンになってくれる人は増えていきます。

ユニークな情報発信というのは、いわばこの水準を超えた情報発信なんですね。

2.情報発信力の高め方

では、次に具体的に情報発信力をいかに高めていくのかというテーマでお話していきたいと思います。

2-1.事例を正しく見る

普段、僕は色んなのWebメディアの情報発信のアドバイスをしているのですが、「これから自分の情報発信力を高めていきたいんだけど、なんだかうまくいかない」というほとんどの人に共通している点があります。

それは何かと言うと、我流で情報発信力を高めようとしているということです。

情報発信力というのは、ブログであれ、Facebookであれ、Youtubeであれ、我流で、自分の情報発信だけを見て、「あ〜でもない。こ〜でもない」と試行錯誤していても上手くいきません。

もちろん、我流で試行錯誤してうまく行くこともありますが、恐らく時間がかかりすぎます。

というのも、Webメディアで情報発信をして成功するという体験を持っていないので、そんな状態の人がいくら試行錯誤したって、出てくるアイディアなんてものはたかが知れているからです。

じゃあ、どうすればいいのかというと、他人の成功事例を正しく見るということが重要です。

もう既に、世の中にはユニークな情報発信という武器を手に入れて、Webメディアで成功している人は、それこそ星の数ほどいる訳です。

成功している人の情報発信と自分の情報発信を比較するだけでも、今の自分に足りないものがかなり見えてきます。

じゃあ、まずはそういう人を最低でも5人以上ピックアップしていきましょう。

選ぶときは「自分もこういう情報発信をしたいのか」ということと、「これだけの結果(PV数など)が欲しいのか」という二つのことを意識して下さい。

基本的にはブログをやっているのであればブログ、YoutubeをやっているのであればYoutubeでいいので、自分と同じジャンルで情報発信をしている人をピックアップしましょう。

そして、ピックアップするだけではなくて、今の自分と何が違うのかを書き出していってください。

例えば、ブログで比較分析をするのであれば、タイトル、段落、構成、書き出し、本文、改行、文字の装飾、文字数、内容、ターゲット、SEOキーワード、画像、動画…などなど、様々な比較するポイントがあると思います。

記事のデザインだけを見ていくだけでも大きな気づきがあると思います。「あぁ、こうやって改行しているんだな。ここでこういう風に文字を強調すれば見やすいんだな」とか、そういう気づきがあればOKです。

で、比較分析をした後で、一気に情報発信力を上げたいのであれば、写経をして下さい。写経っていうのは、その人のブログ記事を丸々、一字一句違わずに書くということです。

もちろん、紙に書くのではなくって、自分が発信している媒体に応じて、真似して下さい。ブログであればブログ記事に、YoutubeであればYoutubeに。

これって面倒臭い作業なんですが、格段に情報発信力を上げる裏技です。なぜかっていうと、既に情報発信力が高い人の情報発信の仕方を追体験できるからです。

情報発信力の高い人の情報発信の仕方を追体験できることで、「あぁ、自分にはここが足りなかったんだな」ということがよくわかると思います。

で、写経をやる時のポイントは、「この情報発信をユニークたらしめているものは何なのかを分析をする」ということです。

写経って何も考えずに、ただ流れ作業のようにやったとしても、全く意味がありません。

写経をしながら、意識をして、常に頭の中で「この情報発信は何がユニークなのか」ということを自分なりに問い続けてください。そして、そこで出した答えをメモするようにして下さい。

そして、その出した答えを次の自分の情報発信に意識的に取り入れるようにしましょう。

例えば、「このブログ記事の面白さは、作者のエピソードの面白さにある」と気づいたのであれば、次の自分のブログ記事には、何か面白いエピソードを入れるようにしましょう。

それだけでも、格段に情報発信のレベルは上がっていきます。

2-2.インプットの仕組みを作る

そして、次が、インプットの仕組みを作るということです。

情報発信って、結局は、今まで自分の自分を吐き出すという作業です。

プロの日本代表のサッカー選手になったことがない人は、日本代表での経験は語れませんし、漫才を一度も見たことがない人漫才について何かを語れません。

情報発信がつまらないという人は、シンプルで、自分の中にユニークな経験というものが少ないのです。

ユニークな経験をしている人は、情報発信も自然とユニークになっていきますし、中身が空っぽの人が何を頑張って話そうが、中身はないのでつまらないのです。

じゃあ、どうすればいいのかっていうと、ユニークな経験を自分の中に入れていくだけです。

インプットする時のポイントは、自分の専門分野と専門以外の分野を同時並行的に吸収していくことです。

まず、専門分野ですが、これは当たり前ですけど、自分の専門分野に関する実力がなければ、いくら情報発信をしたところで、信用されにくいですし、ファンは生まれにくいです。

例えば、Webマーケティングのコンサルタントと名乗っている人が、「昨日、ブログ記事を初めて書いてみました」というような状態であれば、誰もそんな人の話を興味を持って聞きません。

僕の場合であれば、専門分野というのは、Webマーケティング、デザイン、ビジネス(特にブランド構築)ですね。

そして、次に自分の専門以外の分野ですが、これをなぜ、吸収するのかというと、これがユニーク性の源泉になるからです。

基本的に自分が情報発信をしているジャンルというのは、他にも同じような情報発信をしている人がいます。

もちろん、他の人たちだって、専門家として情報発信をしている訳ですから、その分野の知識や考え方なんかを話していても、大抵は内容が被ってくるので、専門性が高いことだけ話していても、ユニークではなくなるんですね。

「専門性+他のジャンル」を組み合わせるだけでも、ずいぶんユニークな情報発信を生み出すことができます。

僕の場合であれば、専門以外のジャンルでインプットしているのは、漫画・アニメ、哲学、社会学、健康、フランス文学…など、色んなジャンルを吸収しています。

Webマーケティングの話をしていても、漫画やアニメの話が出てくる人の記事の方が、やっぱり面白いですよ。

で、インプットする時のポイントは、常にアウトプットする時のことを考えてインプットするということです。

つまり、「この中の何かを情報発信に活かせないか」と考えながら、インプットするということですね。

インプットって、ぼーっと何かを見てても入ってこないんですよね。意識的に何かに活かせないかと考えていると、いいネタがゴロゴロ落ちていることに気づくと思います。

インプットで気付いたことは、メモした方がいいですよ。ネタ帳は情報発信をするなら、用意するといいと思います。

そして最後に、インプットの自分のルールを作ってください。

つまり、何をインプットするのか、いつインプットするのか、どうやってインプットするのかということを決めるということですね。

「なるほど、インプットが大事なんだ。インプットするようにしよう」って今、思ったとしても、こういう細部を詰めない限り、やらないもんです。

明日はやるかもしれませんが、一週間後には綺麗さっぱり忘れている可能性が非常に高いのです。

自分のルールを決めておくと、非常に楽です。

僕は毎日のルーティーンとして、インプットする時間を決めていて、何をどのようにインプットするのかがわかっているので、毎日、迷いませんし、無駄なエネルギーを浪費しなくて済みます。

人間は迷うということに非常にストレスとエネルギーを使うものです。だから、ここをいかに省エネできるかも非常に重要なポイントです。

インプットをする習慣がないという人は、毎日、この時間は、こういう物からインプットするということを予め決めることをお勧めします。

インプットするものが充実していけば、自然とアウトプットするものの質も高まっていきます。

2-3.アウトプットの仕組みを作る

そして、インプットの仕組みを作れば、あとはアウトプットの仕組みも作りましょう。

ユニークな情報発信という武器を手にれるためには、事例を見て、真似て、ユニークなものをインプットして、最後にそれを自分の表現として形にするという作業が必要になります。

ユニークな情報発信を手に入れるためには、インプットとアウトプットの循環が非常に重要です。

インプットばっかりしていては、どんどん自分の中に知識や情報が詰まっていて、アウトプットの出が悪くなりますし、アウトプットばかりしていては、吐き出すものがなくなってしまいます。

インプットをして、アウトプットをするというサイクルをぐるぐる回すことで、インプットの質が高まり、アウトプットの質もバランス良く高まっていきます。

だから、インプットのルールを決めたなら、アウトプットのルールを決めることも重要です。

僕であれば、基本的にはこのホームページがメインの情報発信の媒体で、もう一つサブのブログとして中江翔吾の360°アーカイブスというものもやっています。

僕のアウトプットのルールとしては、毎日、メインのサイトのブログ記事に1時間半、サブのブログのブログ記事に1時間半の合計3時間はアウトプットのルールとして決めています。

そうすることで、定期的にかつ、継続的にアウトプットの習慣が身についていきます。

定期的にアウトプットの習慣が身についているので、次のブログ記事に活かせるインプットも自然と高まり、インプットで手に入れた知識や情報や体験を自然とアウトプットに活かせるようになっていきます。

そして、アウトプットは常に進化させるという意識を持つといいですね。

特に最初の時のほどそうですね。なんとな〜く、とりあえず、これでいいだろと思っていても、何も向上していきません。

誰もが最初からレベルの高い情報発信ができるわけではありませんし、最初から完璧にこだわり過ぎると前に進めない可能性も非常にあるので、今の自分が出せるものを全て出すという意識が非常に重要です。

この意識がない限り、常に今の自分の現状維持で終わってしまうので。

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まとめ

では、最後にまとめです。

Webメディアなどを使って情報発信をしていく以上、ユニークな情報発信力という武器を手に入れないと、ファンを獲得したり、圧倒的な結果を残すことは難しいです。

情報発信力の価値を決めるのは、「コンテンツ」と「コンテキスト」のレベルです。

コンテンツとコンテクストのレベルは、流動的であり、相対的でありますが、影響力を高めていくためには、コンテンツだけでも一定の基準を超えていく必要があります。

そして、ユニークな情報発信力を手に入れるためには、「成功事例を正しく見る」「インプットの仕組みを作る」「アウトプットの仕組みを作る」というこの3つの作業が必要になってきます。

成功事例を正しく見るということによって、自分の情報発信に足りないものがよく見えてきますなので、まずは、同じジャンルの情報発信しているメディアで、自分が憧れているメディアを5つ以上ピックアップして、自分との比較分析をして、写経することによって質の高い情報発信を追体験していきましょう。

そして、それが終われば、インプットとアウトプットの仕組みを作りましょう。

どんなジャンルのことをインプット・アウトプットして、いつインプット・アウトプットして、どのようにインプット・アウトプットをするのかという自分のルールを決めましょう。

ユニークなアウトプットは、ユニークなインプットからしか生まれません。そして、インプットとアウトプットのサイクルを継続的にぐるぐる回していくことで、ユニークな情報発信という武器は少しずつ培われていきます。

では、今回は以上になります!

お疲れ様でした^^

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